2011年07月12日

巴川の水辺とは

巴川の水辺とは巴川の水辺、
堤防が築かれています。

すてきな絵が楽しいのですが、水辺をしっかり感じることはできません。


巴川の水辺とは



僕の水辺をつなぐイメージとしては、

堤防の上を歩けるようなものです。

ただ、今のままでは危険です。


ですが、水辺を感じながらウォーキングやランニングができることがまちの魅力になると思います。

なんとかならないものかと考えています。





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この記事へのコメント
さて、かなり経過してしまったblogにコメなんですが、お許しください。
巴川で検索してココに来ました。
なんでも巴川の係留されてる船(個人所有?)を折戸の方に
移転されるとか?されないとか?
σ( ̄ー ̄)なりに考えると、巴川も船が有った方が、歩いてて
良い感じがするんですが、ドコが移転を押してるのか?
私ごときには判りませんが・・・^^;

三重県の鳥羽とかって川に船が沢山あって座礁してるのもありました。
そういう変な船とかゴミを景観が悪いと判断するなら、
管理する方向で維持した方が、税金も掛からず済むのにって
単純に思います。巴川がただたんに汚い川と成らないように
したいですね^^
Posted by kenken at 2011年09月09日 20:33
kenken さん

コメントありがとうございます。
(こちらの返事が遅くなりすみません、懲りずにまたコメントください)

静岡市は、清流の都をめざしています。
巴川こそ新静岡市を広く流れる河川であり、これがきれいで憩える川になってこそ市民が清流の都を実感できると思います。

巴川は、たくさんの支流が流れ込んでいます。
実は、支流のほうが汚れていて、それを本流たる巴川が浄化しているのです。支流に流れ込む生活排水をなんとかできれば、巴川はもっときれいになります。

ちなみに、巴川の船のことは、静岡県の港湾計画で計画されるいます。
このブログの左側にある「お気に入り」にある静岡県港湾局のホームページから清水港の計画を見ることができます。
Posted by HIROTAKAHIROTAKA at 2011年12月02日 23:31
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    コメント(2)